女帝花舞

女帝花舞|おすすめ漫画レビュー

女帝花舞

女帝花舞

女帝花舞



おすすめ度★★★☆☆



作品名:女帝花舞


原作:倉科遼


作画:和気一作


巻数:全28巻


出版社:日本文芸社


掲載誌:週刊漫画ゴラク



「銀座の女帝」進藤彩香を母にもつ明日香が、舞台を京都にうつして「祇園の女帝」を目指す物語。


前作「女帝」を読んでいなくても問題なく楽しめますが、前作の登場人物がわりと出てくるので、 前作を読んでいた方がより楽しめると思います。
ストーリーは前作の主人公が娘に代わっただけで、それ以外は代わり映えしないどころか、おそろしいほど同じパターン、同じ特徴です。
ですので、どうあがいても女帝より高評価はできません。


女帝花舞 通常版
定価15,679円(税込)
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