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ジキルとハイドと裁判員|おすすめ漫画レビュー

ジキルとハイドと裁判員

ジキルとハイドと裁判員

ジキルとハイドと裁判員

 

 

おすすめ度★★★☆☆

 

 

作品名:ジキルとハイドと裁判員

 

原作:北原雅紀

 

作画:森田崇

 

巻数:全5巻

 

出版社:小学館

 

掲載誌:ビッグコミックスペリオール

 

 

東京地方裁判所。
裁判員制度が施行され、初めての審理が行われていた。
事件自体は一見単純なものだったが、裁判官の辺見直留(ジキル)は、あまりに淡々としすぎている被告人の供述に違和感を持つ。
そんな彼の前に、突然「ハイド」と名乗る異形の生物が現れる。
ハイドの力によって「人の行動の記録」を知る事ができるようになったジキルは、被告人が無実の罪で法廷に立っていることを知る。
ジキルは被告人を救うため、裁判員たちを騙すことにするのだが…。

 

裁判員制度をテーマにした司法漫画です。
裁判所ではなく、控え室のようなところで裁判官と裁判員による事件性の有無などについての話し合いがメインです。
裁判官は神ではないです。
なので真実にはたどり着けません。
裁判官と裁判員が事件を吟味して真実に近づくことが裁判員裁判のモットーです。
ではジキルのように真実を知る者がいたら?
話し合いの結果、有罪になりそうな被告人いて、でも実はただ一人この被告人が無罪であることを知っていたら?
無罪を証明するために法を犯すことは罪?
本当の正義はどこにある?
ただでさえ賛否の別れる裁判員制度ですので非常に考えさせられる作品でした。
絵もそこそこ上手く、話も読みやすくまとまっており、あっという間のの5巻でした。

 

ジキルとハイドと裁判員 通常版
定価2,797円(税込)
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