SUGAR、RIN

SUGAR、RIN|おすすめ漫画レビュー

SUGAR、RIN

SUGAR、RIN

SUGAR、RIN

 

 

おすすめ度★★★☆☆

 

 

作品名:SUGAR、RIN

 

作者:新井英樹

 

巻数:SUGAR(全8巻)、RIN(全4巻)

 

出版社:講談社

 

掲載誌:ヤングマガジンアッパーズ → 週刊ヤングマガジン → 別冊ヤングマガジン

 

 

板前になるため北海道の高校を中退して上京する直前の石川凛は、行方をくらませていた「火の玉」欣二の消息を知り、再会を果たす。そこで同居人のレイラにボクシングの才能を見出される。
上京した凛は、就職先の料亭「天海」の近所に「中尾ボクシングジム」を見つけ、中尾と出会う。いきなり現役プロボクサーの新藤を相手にスパーリングを挑むなど、トラブルを起こしながらも才能を見出され入門する。

 

ボクシング漫画です。
「RIN」は 「SUGAR」の続編なので、まとめて紹介します。
新井先生の漫画を読んだのは、「キーチ」「宮本から君へ」に続いてこれで実質三作目ですが、この人の漫画の主人公は全員狂ってます。
しかし冷静に主人公の言葉を追いかけてみると、けしてかけ離れてはいない、むしろ正論だったりします。

 

ストーリーはしっかり組み立てられていますが、常軌を逸しています。
先読みしていると見事に裏切られます。
そして引き込まれて目が離せなくなります。
むちゃくちゃに見えて、実はしっかりとしたメッセージが残っていたりします。
孤高の人間についていける人間はいないのか。
どんな天才でも、なにかを得ればなにかを失ってしまう。
なんなんでしょうね。
新井先生は不思議な魅力のある漫画家のように思えます。

 

SUGAR 通常版
定価4,502円(税込)
↓下記リンクをクリックすると該当の漫画の購入ページ(漫画全巻ドットコム)に飛びます。
SUGARSUGAR

 

RIN 通常版
定価2,344円(税込)
↓下記リンクをクリックすると該当の漫画の購入ページ(漫画全巻ドットコム)に飛びます。
RINRIN


コミックレコメンド TOPへ